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     もし不許可になっても 無料 で再申請できる安心保障


 就職活動を勝ち抜き、みごと就職を内定された留学生のみなさま、

 まずはおめでとうございます。 

 昨今の雇用情勢の中では、その苦労は大変なものだったと思います。

 これで就職先が決まったのでひと安心したいところですが、まだ最後に入管でのビザ申請が残っています。

 ご存知のとおり日本で働くには就労可能な在留資格への変更が必要です。

 せっかく企業とのマッチングがうまくいったのに、入管行政でミスマッチが生じては今までの苦労が
水の泡です。

 実際当事務所でも、例年4月〜6月にかけて「就職してビザ申請をしたが
不許可になってしまった」という
お問い合わせが
殺到します。

 こういった事態は、主に雇用者と留学生双方による入管行政の理解不足から起こりますが、
専門家の
アドバイス
に基づき申請をしていれば、不許可処分を未然に防ぐことができたと思えるものが
ほとんどです。

 一度不許可になってしまうと、それをリカバリーしていくには大変な労力を必要とし、場合によっては
一旦帰国しなければいけなくなったり、はじめから就職活動をやり直さなければいけない事態すら起こります。

 そのような事態で困窮する留学生を少しでも減らすため、当事務所では
期間限定ではありますが、
割引価格
にてお手伝いをさせて頂きます。


 キャンペーンの対象となる方

1.現在下記の在留資格をお持ちで、

・「留学」
・「文化活動」(外国大学日本分校生等)
・「特定活動」(就職活動)
・「特定活動」(ワーキングホリデー)
・「家族滞在」(元留学生等で本邦での就労が可能な方)


2.東京入管(横浜入管含む)で次の何れかの在留資格に変更する方が対象となります。

・「技術」
・「人文知識・国際業務」
・「教育」
・「教授」
・「研究」
・「医療」
・「特定活動」(高度情報処理技術者等)
・「特定活動」(就職活動)
・「興行」、「芸術」及び「技能」(これらは事案により対象とならない場合もございます。)

 申請人ご本人はもちろん、就職企業の人事ご担当者様や大学等の職員の方もお気軽にお問い合わせください。


 サービス内容(業務の流れ)

 ステップ1  お電話で面談のご予約
    ↓
 ステップ2  面談にてお客様の学歴(経歴)及び就職する会社で従事する業務内容等
         をお伺いして在留資格該当性判断を行い必要資料についてご案内します。
    ↓
 ステップ3  必要資料が集まりましたら郵送又は持参ください。
    ↓
 ステップ4  申請書作成及び申請準備の完了
    ↓
 ステップ5  入国管理局へ申請取次(代行)
    ↓
 ステップ6  入国管理局で許可証印受領代行
    ↓
 ステップ7  書留郵便又はご来所にてパスポートのお返し

  お客様は1度も入国管理局に行く必要はなく、当事務所へのご来所も1度で結構です(企業等への出張受付承ります。)。


 料金詳細

 初回面談(30分)  5,250円
 申請代行      61,950円
 収入印紙       4,000円
 実費           1,500円
------------------------
 合計          72,700円

 料金はお申込みの際にお支払ください。なお、初回面談時に変更を希望される在留資格の該当性をチェックいたしますが、その結果資格該当性がない等の理由により申請に至らなかった案件については、面談料のみご負担頂きます。

<オプション>

 再入国許可     2,100円・・・+収入印紙(数次)6,000円。変更と同時申請の場合
 資格外活動     2,100円・・・「特定活動」(就職活動)への変更の方のみ
 出張受付       5,250円・・・東京都、横浜市、川崎市及び相模原市。その他地域
                     は別途お見積りいたします


 注意事項

・在留期限間際のご依頼は割増料金が発生することがありますので、在留期間にはなるべく余裕を持ってお申込みください。
・申請取次の制度上本人確認が義務付けられておりますので、必ず申請人ご本人にお会いする必要がございます。
・不許可の理由がお客様による重要な事実の秘匿又は虚偽申告によるものである場合は、再申請安心保障の対象外となります。
・本サービスには申請書及び理由書以外の文書及び翻訳文の作成は含まれておりません(別途ご相談ください。)。
・一度不許可となった申請人の再申請は本サービスをご利用頂けません(別途お見積り致します。)。

 
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